2020.5.24 05:00

【新鮮力】明大、高校日本代表6人!補強バッチリ PR為房のフィジカルは既に大学レベル

【新鮮力】

明大、高校日本代表6人!補強バッチリ PR為房のフィジカルは既に大学レベル

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為房慶次朗(2019年12月撮影)

為房慶次朗(2019年12月撮影)【拡大】

 24人の新人のうち、高校日本代表6人を含む同候補が13人。素材的にはNO・1クラスの補強ができた。一昨季に大学日本一となった直後に勧誘した世代で、明大・田中澄憲監督(44)は「自分たちも優勝するというマインドを持ってきている」という。

 PR為房(ためふさ)慶次朗は名門・常翔学園の主将で、体の強さ、サイズは大学でも通用するレベル。「1度仕事を終え、次の仕事に向かうくせが出てくれば楽しみ」と指揮官は期待する。山本嶺二郎、亀井茜風(せんふう)の両LOは高さが武器。山本はオールマイティーな働きができ、亀井は高校当時80キロそこそこだった体重を100キロ近くまで増やした。

 BKでは、SH萩原周は早いテンポと、落ち着かせる場面を感覚的に使い分けられる。SO/CTBの広瀬雄也はスキルが高く、タックルがよくなればさらにすごみが増す。新型コロナウイルスの影響で春季大会は中止に。田中監督が「試合があれば、何人かはファーストジャージーを着ていた」と評するルーキーたちの成長が楽しみだ。(田中浩)