2020.5.11 17:41

ラグビー新リーグ、21年秋開幕は厳しい見通し 22年も視野

ラグビー新リーグ、21年秋開幕は厳しい見通し 22年も視野

 ラグビーの国内新リーグで、新リーグ法人準備室長を務める日本協会の谷口真由美理事が11日、オンライン上で進捗状況を語り、来年2021年秋としていた開幕が遅れる見通しとなったことを明かした。

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、今夏に予定されていた東京五輪・パラリンピックは1年延期が決定。1月下旬に発表された段階では、来秋開幕を目指すとしていたが、谷口氏は「新型コロナウイルスがここまでのパンデミックになる前の話。やはり色々な所で見直しを迫られている」とし、「9月までやって、(新リーグが)9月開幕は現実的には無理だと思います」と語った。現状、開幕時期は未定。「年明け(22年)の可能性もある。いつが適切か、新型コロナウイルスの収束状況による」と先を見据えていた。