2020.5.1 05:00

【新主将に聞く】関東学院大WTB萬田開人「自分から率先して嫌なことに取り組む」

【新主将に聞く】

関東学院大WTB萬田開人「自分から率先して嫌なことに取り組む」

関東学院大のWTB萬田開人

関東学院大のWTB萬田開人【拡大】

 不定期連載の10回目は、関東学院大のWTB萬田開人(4年、宮城・仙台育英高)。昨季はリーグ戦2部2位で入れ替え戦へ回り、1部7位の拓大に31-28で勝利。3季ぶりの1部復帰を決めた。今季は2011年度以来となる「大学選手権出場」を目標に掲げる。(聞き手・阿部慎)

 --3季ぶりの復帰

 「まず1部でやれることに感謝したい。遠くばかりを見すぎずに、一つ一つの勝負にこだわっていく」

 --新型コロナウイルスの影響で、現在は活動を自粛中

 「ジムなどでトレーニングするのも非常に厳しい状況だが、できることはある。自分たちに足りないものは、個々が一番理解している。個人練習で、自分で足りないところを見つけてやる」

 --活動自粛前のチームの雰囲気は

 「練習から4年生がよく声を出していた。いい仕事を後輩たちに見せていくことが大事。4年生の頑張りが、下の代にも伝統的に伝わるようにしたい。いいスタートは切れた」

 --主将として

 「自分から率先して嫌なこと、つらいことに取り組んでいきたい。日常面での雑用から、皆に任せずにやる」

 --目標は

 「大学選手権出場。最終学年で1部でラグビーができることに感謝して、楽しんでラグビーがしたい。最高の舞台を楽しみたい」

萬田 開人(まんだ・かいと)

 1998(平成10)年6月6日生まれ、21歳。横浜市出身。小学4年から横浜RSでラグビーを始め、宮城・仙台育英高で花園に3年間出場。U-17(17歳以下)東北代表。172センチ、87キロ。