2020.4.5 05:00

【新主将に聞く】筑波大CTB岡崎航大、初の日本一へ!スローガン『HARD』プレーを激しく、つながりを固く

【新主将に聞く】

筑波大CTB岡崎航大、初の日本一へ!スローガン『HARD』プレーを激しく、つながりを固く

 不定期連載の6回目は、初の大学日本一を目標に掲げる筑波大のCTB岡崎航大(4年、長崎北陽台高)。昨季は対抗戦で4大会ぶりとなる3位(帝京大と同率)に入ったが、大学選手権では準々決勝で東海大に敗れた。新型コロナウイルス感染拡大の渦中で、国立の雄はシーズンを見据えた準備を続ける。 (聞き手・阿部慎)

 --新型コロナウイルスの影響は大きい

 「今は試合(春季大会)がなくなって、短期的な目標が見つけられない状況。こういう機会だからこそ、もっと個人にフォーカスした目標を立てられる。どうにかプラスに捉えたい」

 --昨季を振り返って 「去年の4年生の気合は、本当にすごいものがあった。下級生もやりやすかった。去年の先輩たちが、練習での厳しさを作ってくれた。そこは続けていきたい」

 --今季のスローガンも決まった

 「『HARD』です。どこの大学よりも厳しく、プレーを激しく、つながりを固くやる。主将としては、プレーで引っ張っていきたい」

 --練習での変化は

 「去年より厳しい練習をしないといけないのは、分かっている。強い体を作るために、ウエートトレの回数も増やした」

 --過去最高成績は2012、14年度大会の準優勝。今季の抱負を

 「目標の大学日本一になって、皆でうれし泣きしたい。常に『HARD』を意識して、悔いがないよう過ごしたい」

岡崎 航大(おかざき・こうだい)

 1998(平成10)年7月27日生まれ、21歳。長崎・諫早市出身。5歳から長崎RSでラグビーを始め、長崎北陽台高で花園に3年間出場。U-17(17歳以下)日本代表、高校日本代表候補。170センチ、82キロ。