2020.2.15 15:57

パナソニックが東芝との全勝対決制す/TL

パナソニックが東芝との全勝対決制す/TL

東芝に勝利し、スタンドの声援に答える稲垣(中央左)、松田(同右)らパナソニックフィフティーン=熊谷ラグビー場(撮影・山田俊介)

東芝に勝利し、スタンドの声援に答える稲垣(中央左)、松田(同右)らパナソニックフィフティーン=熊谷ラグビー場(撮影・山田俊介)【拡大】

 トップリーグ(TL)で4季ぶりの優勝を狙うパナソニックが15日、熊谷ラグビー場で東芝との全勝対決に臨み、46-27(前半22-17)で勝利した。東芝は今季初黒星を喫した。

 前半から拮抗した展開を繰り広げた。同3分に東芝はFBティム・ベイトマン(32)のトライで先制。だが同13分にパナソニックはWTB竹山晃暉(23)のゲインからFL長谷川崚太(26)がインゴールに駆け込んだ。その後も両チーム得点を重ね、前半を22-17で折り返した。

 後半に入ると、東芝が自慢のFWで反撃。同6分に敵陣深くのラインアウトから形成されたモールでインゴールに迫り、途中交代のHO橋本大吾(26)がトライ。ゴールは失敗も22-22の同点とした。直後の同10分に、敵陣10メートル付近のラインアウトを起点に右展開。WTBジョネ・ナイカブラ(25)がトライを決め、27-22と逆転した。

 だが、パナソニックも負けじと猛攻。同16分に敵陣でのラインアウトから右展開し、途中出場のSO山沢拓也(25)がトライ。W杯日本代表のSO松田力也(25)のゴールも決まり、29-27とした。その後もWTB竹山のトライなどで追加点を挙げて勝負あり。46-27で勝利をつかんだ。

 次節は、パナソニックがNTTドコモと対戦(22日、花園)、東芝は昨季王者の神戸製鋼戦(23日、ユニバ)を控える。

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  • パナソニックに敗れたリーチ(中央)ら東芝フィフティーン=熊谷ラグビー場(撮影・山田俊介)