2020.1.25 16:43

早大・幸重副将「恩返しできた」 地元商店街でVパレード

早大・幸重副将「恩返しできた」 地元商店街でVパレード

上井草駅前からグラウンドまで練り歩く相良監督(中央)、幸重天副将(左)ら早大フィフティーン=東京都杉並区(撮影・蔵賢斗)

上井草駅前からグラウンドまで練り歩く相良監督(中央)、幸重天副将(左)ら早大フィフティーン=東京都杉並区(撮影・蔵賢斗)【拡大】

 ラグビーの全国大学選手権を11大会ぶりに制した早大の優勝記念パレードと報告会が25日、グラウンドがある東京都杉並区で行われ、赤黒ジャージーを着た選手らが優勝杯を掲げながら地元商店街を練り歩いた。主催者によると約4千人が詰めかけたといい、副将でフランカーの幸重天は「応援してくれた方に結果で少しは恩返しできた」と感無量の表情だった。

 グラウンドで行われた報告会では応援部が応援歌の「紺碧の空」などを披露。ラグビー部員は優勝した時だけ歌うことが許される部歌「荒ぶる」を力強く歌い上げ、喝采を浴びた。相良南海夫監督は「来年もこの喜びを皆さんと分かち合えるよう、頑張りたい」と力を込めた。

  • 集まったファンにあいさつする早大・相良監督=東京・杉並区(撮影・蔵賢斗)