2020.1.20 19:52

京産大・大西監督、これまで賞罰は「罰ばかりで賞は初めて」

京産大・大西監督、これまで賞罰は「罰ばかりで賞は初めて」

表彰を受けインタビューにこたえる京産大ラグビー部・大西監督=大阪市北区(撮影・榎本雅弘)

表彰を受けインタビューにこたえる京産大ラグビー部・大西監督=大阪市北区(撮影・榎本雅弘)【拡大】

 関西運動記者クラブが昨年、活躍した選手や団体の功績をたたえる第63回関西スポーツ賞の表彰式が20日、大阪市内のホテルで行われた。京産大ラグビー部を46シーズン率いた大西健監督(69)は「これまで賞罰は、罰ばかりで賞は初めて。再就職する際の賞としてこれを履歴書に書ける」と話し、周囲を笑わせた。

 後任の監督に就任する大学OBで元日本代表、伊藤鐘史氏(39)について「ラグビーをよく知っているので安心してまかせられる。若いので、力の限りやってくれるだろう」と期待感を示した上で「これまでは、グラウンドレベルで試合を見てきた。高い所から私が果たせなかった日本一を成し遂げるところを見たい」とエールを込めた。