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東芝“ぶっつけ”リーチ、感激勝ち!いきなり燃えた府中ダービー/TL

東芝“ぶっつけ”リーチ、感激勝ち!いきなり燃えた府中ダービー/TL

気迫あふれる突進を見せるリーチ。日本代表の闘将が、トップリーグでは東芝を引っ張る (撮影・山田俊介)

気迫あふれる突進を見せるリーチ。日本代表の闘将が、トップリーグでは東芝を引っ張る (撮影・山田俊介)【拡大】

 トップリーグ第1節(12日、秩父宮ほか)国内最高峰のトップリーグ(TL)が開幕。昨年のW杯日本大会で初の8強に進出した日本代表選手たちが各地で躍動した。10季ぶりの優勝を狙う東芝は、拠点が同じサントリーとの“府中ダービー”を26-19で制して白星発進。日本代表で主将を務めたNO・8リーチ・マイケル(31)=東芝=は80分間フル出場して勝利に貢献した。昨季王者の神戸製鋼はキヤノンに50-16で快勝した。

 秩父宮に詰めかけた2万1564人の観客が、一斉にその名を呼んだ。「リーチ!」。W杯日本大会で主将を務めた東芝のNO・8リーチの注目度は衰え知らず。久々に赤のジャージーに袖を通して走り回り、勝利に貢献した。

 「僕は今年でトップリーグ9年目だが、初めての光景だった。たくさんファンが増えたことがうれしい」

 W杯日本大会で日本は初の8強に進出。列島が歓喜の渦に包まれた。チームスローガンだった「ONE TEAM(ワンチーム)」は、昨年の流行語大賞にも選ばれた。主将としてチームを引っ張ったリーチは、今や誰もが知る男。ラグビーフィーバーが冷めやらぬ中でのTL開幕だけに、誰もがリーチを見守った。

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  • ラインアウトで競り合う東芝のリーチら。秩父宮ラグビー場は2万1564人の観客で満員となった