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早大・相良監督、大学初の父子鷹で頂点!次男・昌彦のトライに「大したもんだ」/大学選手権

早大・相良監督、大学初の父子鷹で頂点!次男・昌彦のトライに「大したもんだ」/大学選手権

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16度目の大学日本一に輝いた早大フィフティーンは、笑顔で記念写真に納まった (撮影・塩浦孝明)

16度目の大学日本一に輝いた早大フィフティーンは、笑顔で記念写真に納まった (撮影・塩浦孝明)【拡大】

 物おじしないFLは、相良監督の次男。早実高3年で主将として82年ぶりの全国大会出場に導くと、昨春入学した早大では夏合宿から1軍入り。監督が父親、息子が部員という早大では初の“父子鷹”。同じFLだった監督は早大2年で大学日本一になっており、父子で優勝も早大史上初だ。

 昨年12月1日に行われた関東対抗戦の早明戦は腰の肉離れで欠場。チームは7-36で完敗した。

 「あのときは守備で前に出られていなかった」 この日はダブルタックル(2人で相手1人を倒す技術)の2人目として、自分より大きい明大LO箸本らを止めるなど顕著な働きを見せた。「貢献できたと思う」と満足そうにうなずいた。

 父は2学年上に清宮克幸、1学年上は堀越正巳とスターがそろったチームで活躍。三菱重工相模原でプレー後、同チームの監督も務め、母校が創部100年を迎えた昨季、再建を託された。

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  • 早大フィフティーンは輪になって「荒ぶる」を歌い、歓声を上げた(撮影・塩浦孝明)
  • 観戦する日本ハム・清宮幸太郎(左)、日本ラグビーフットボール協会・清宮克幸副会長
  • 明大-早大前半、トライを決める早大・相良=国立競技場
  • 明大に勝利し、優勝を決め、喜びを爆発させる早大フィフティーン=国立競技場(撮影・長尾みなみ)
  • 優勝を決め、ガッツポーズで喜ぶ早大フィフティーン(右)=国立競技場
  • 前半スクラムを組む両校フィフティーン=国立競技場(撮影・長尾みなみ)