2020.1.11 16:59

明大・田中監督、早大たたえる「勝負の厳しさ突きつけられた。前半が全てだった」/大学選手権

明大・田中監督、早大たたえる「勝負の厳しさ突きつけられた。前半が全てだった」/大学選手権

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大学選手権
前半 スクラムを組む両校フィフティーン=国立競技場(撮影・長尾みなみ)

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 ラグビーの第56回大学選手権は11日、新設の国立競技場で決勝が行われ、昨季王者の明大(関東対抗戦1位)は早大(同2位)に35-45で敗れ、2連覇はならなかった。

 早大との決勝での激突は1996年度以来23季ぶり。前回の決戦では32-22で明大が勝利して優勝、さらに昨年12月に行われた関東大学対抗戦も36-7で快勝していた。

 完成したばかりの国立競技場で行われる初のラグビー公式戦。それが早明による大学選手権決勝という運命的な試合で明大はライバルに屈し、令和初の大学王者の座を逃した。

 96年度大会にも出場していた田中澄憲監督は試合後、「早大が強かった。勝負の厳しさを突きつけられた」と相手をたたえた上で「後半、よく反撃をしたけれども、やはり反撃が遅かった。前半が全てだった」と悔やんだ。

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