2019.12.21 19:19

東海大、堅守で退ける 木村監督「非常に緊張感を持って戦った」/大学選手権

東海大、堅守で退ける 木村監督「非常に緊張感を持って戦った」/大学選手権

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大学選手権

 ラグビー大学選手権準々決勝(21日、筑波大3-24東海大、秩父宮)堅守の東海大が筑波大をノートライで退けた。自陣ゴール前に攻め込まれる時間が長かったが、粘り強くタックルを続けミスや反則を誘った。木村監督は「非常に緊張感を持って戦った。課題を修正して成長していきたい」と手応えを語った。

 後半13分には敵陣でラックをターンオーバーしたボールをCTB真野がゴール前にキックで転がし、反応したSO丸山が右隅に飛び込んでトライ。防御から好リズムを生み、4トライの攻撃につなげた。防御に重きを置いた合宿を行い、トップリーグの神戸製鋼とも練習試合をした成果を発揮。丸山は「強みをどんどん出していく。優勝する」と初制覇に向け強気に話した。

筑波大・嶋崎監督の話「やってきたことをやろうと思ったが、東海大の防御の壁を崩せなかった。自分たちが持ち込みたい展開にできなかった。選手はよくやってくれた」

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