2019.12.18 21:52

レガシー特別委員会を設置 日本ラグビー協会

レガシー特別委員会を設置 日本ラグビー協会

 日本ラグビー協会は18日、東京都内で理事会を開き、成功裏に終わったワールドカップ(W杯)日本大会の経験を継承するための「レガシー特別委員会」の設置を決めた。将来の再招致に向け、開催自治体や各都道府県協会など関係各団体と情報も共有する。

 日本協会から選出する国際統括団体ワールドラグビーの理事を、河野一郎副会長の退任に伴い岩渕健輔専務理事とすることも承認された。W杯前の6月に行われた任期2年の日本協会理事の改選時期については、2021年での改選後の任期を1年とした上で、その後再び2年に戻すことでW杯開催年と重ならないように変更した。

 発足を目指すプロリーグについては大きな進展はなく、岩渕専務理事は「国内リーグをとにかく改革していくということについて(議論は)前に進んでいる」と語った。