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早大、チョコ食いメイジ食う!斎藤主将は控えメンバーに感謝「彼らのためにも勝つ」/関東対抗戦

早大、チョコ食いメイジ食う!斎藤主将は控えメンバーに感謝「彼らのためにも勝つ」/関東対抗戦

特集:
関東大学対抗戦
明大選手に見立てたダミーにタックルする斎藤(左から2人目)ら早大の選手たち (撮影・山田俊介)

明大選手に見立てたダミーにタックルする斎藤(左から2人目)ら早大の選手たち (撮影・山田俊介)【拡大】

 関東大学ラグビー対抗戦の優勝を争う早明戦は1日午後2時、東京・秩父宮ラグビー場でキックオフを迎える。25年ぶりの全勝対決へ両校は11月30日、ともに本拠地で最終調整した。早大SH斎藤直人主将(4年)が「試合に出られない部員のためにも勝つ」と必勝を誓えば、明大HO武井日向(ひなた)主将(4年)は「ONE TEAM(一つのチーム)で臨みます」とW杯8強の日本のような力強さで宿敵に挑む。

 この日午前、東京・上井草で約50分行った全体練習の最後は、明大ジャージーを着せたダミーへのタックルだった。選ばれた23人が、127人の全部員が見守る前で、気合のこもったタックルを突き刺した。

 「対戦相手の細かい分析など、試合メンバー以外の部員が例年以上に支えてくれた。彼らのためにも勝ちます」

 斎藤主将は感謝の言葉を口にする。この日も、5本のダミーを運んだのはメンバー外の10人の4年生。斎藤が4年間、苦楽をともにしてきた33人の4年生にとっては、最後の早明戦前練習だ。

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  • パスを出す早大・斎藤直人=早大上井草グラウンド(撮影・山田俊介)