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明大、ワンチームで必勝!武井主将「絶対負けてはいけない試合」/関東対抗戦

明大、ワンチームで必勝!武井主将「絶対負けてはいけない試合」/関東対抗戦

特集:
関東大学対抗戦
明大主将の武井はチームの結束を強調した (撮影・阿部慎)

明大主将の武井はチームの結束を強調した (撮影・阿部慎)【拡大】

 関東大学ラグビー対抗戦の優勝を争う早明戦は1日午後2時、東京・秩父宮ラグビー場でキックオフを迎える。25年ぶりの全勝対決へ両校は11月30日、ともに本拠地で最終調整した。早大SH斎藤直人主将(4年)が「試合に出られない部員のためにも勝つ」と必勝を誓えば、明大HO武井日向(ひなた)主将(4年)は「ONE TEAM(一つのチーム)で臨みます」とW杯8強の日本のような力強さで宿敵に挑む。

 真剣な表情が、決戦前日の緊張感をにじませた。当初は非公開練習の予定も、隣のホッケー部のグラウンドで大会が行われ学生が押し寄せたため、収拾がつかないと判断。急きょ公開練習となったが、集中力は切れなかった。

 「僕自身はそこまで全勝対決は意識していないが、やはり早明戦。全勝対決じゃなくても、絶対負けてはいけない試合。しっかり勝ちたい」

 まぶしい太陽を背に、主将のHO武井が闘志を燃やした。午前11時から約1時間と短めの調整。全体で攻防練習を行った後、FW・BKに分かれてプレーを最終確認した。FWはラインアウト中心、BKはサインプレーのチェックに余念がなかった。「練習も隙を与えないように」(武井)と気の緩みはなかった。

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  • 取材に応じる明大の田中監督=東京・八幡山グラウンド