2019.12.1 05:00

【記者もバチバチ“早明戦”】早大、SH斎藤-SO岸岡の出来が勝敗に直結

【記者もバチバチ“早明戦”】

早大、SH斎藤-SO岸岡の出来が勝敗に直結

最近10年の早明戦成績

最近10年の早明戦成績【拡大】

 1年生からBKを仕切るSH斎藤-SO岸岡のHB団の出来が、勝敗に直結する。攻撃の選択、キックによる地域の獲得など、起点はこの2人。雨と風で苦闘した11月23日の慶大戦とは違い、好天が予想され、大学NO・1といわれるBKの決定力を発揮できるコンディションとなる。

 特に岸岡は対抗戦トップに並ぶ9トライを挙げており、明大の守備に隙ができれば自ら果敢に持ち込んで、チャンスを切り開く。斎藤はゴールキッカーも任されており、キックの精度も勝敗の分かれ目となりそうだ。

 FWは、三浦、下川の両LOが、スクラムやラインアウトで獅子奮迅の活躍をしてくれることに期待。PR横山、HO森島、PR小林の第1列が明大の強力スクラムに対抗できれば、攻撃の時間を伸ばし、チャンスの数も増えてくる。 (ラグビー担当・田中浩、早大OB)

試合日程へ