2019.11.29 18:54

ラグビーW杯副審久保修平さん「誇り」地元市長を表敬訪問

ラグビーW杯副審久保修平さん「誇り」地元市長を表敬訪問

福岡県大野城市の井本宗司市長(右)と握手するラグビーW杯で審判員を務めた久保修平さん=29日午後、大野城市役所

福岡県大野城市の井本宗司市長(右)と握手するラグビーW杯で審判員を務めた久保修平さん=29日午後、大野城市役所【拡大】

 ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会で、日本人で唯一、審判員を務めた久保修平さん(38)が29日、出身地の福岡県大野城市の井本宗司市長を表敬訪問し、日本で開催された大会で「アシスタントレフェリー(副審)を務められたのは誇りだ」と報告した。

 日本人審判員のW杯参加は20年ぶり。井本市長は「日本のラグビー界に立派な足跡を残された」と称賛した。

 久保さんは対談後、世界トップクラスの外国人審判員の中で「バックグラウンドの異なる審判団が一つになることを心掛けた。次のW杯でレフェリーを目指すとともに、アジアのレフリング(審判)のレベル向上に貢献したい」と報道陣に語った。

 久保さんは同県の強豪筑紫高校ラグビー部出身。大学時代からレフェリーの道に進み、今年のW杯では4試合で副審を務めた。