2019.11.20 05:01

日本協会副会長・清宮氏、ラグビープロ化へ外部人材登用示唆

日本協会副会長・清宮氏、ラグビープロ化へ外部人材登用示唆

ラグビーのプロ化について討論する川淵三郎氏(左から)、清宮克幸氏、境田正樹氏、廣瀬俊朗氏=19日、さいたま市中央区(撮影・黄金崎元)

ラグビーのプロ化について討論する川淵三郎氏(左から)、清宮克幸氏、境田正樹氏、廣瀬俊朗氏=19日、さいたま市中央区(撮影・黄金崎元)【拡大】

 2021年秋のスタートを目標にラグビーのプロリーグ設置を推進する日本協会の清宮克幸副会長(52)が19日、さいたま市内で行われたスポーツビジネスに関するシンポジウムで講演。運営法人を立ち上げて「CEO(最高経営責任者)を置いて、外から呼ぶこともある」と外部の人材を登用する可能性を示した。

 清宮氏は新リーグに世界のスーパースターを集め、将来的に数百億円規模の放映権料で利益を出す構想を描く。サッカーJリーグなどのプロ化に携わった日本トップリーグ連携機構の川淵三郎会長(82)は「放映権料だけでなく入場料などを合わせたバランスが重要」とアドバイスした。