2019.11.13 21:43

日本ラグビー協会、プロリーグ準備委員会を設立「一つずつ段階を踏んで進めていく」

日本ラグビー協会、プロリーグ準備委員会を設立「一つずつ段階を踏んで進めていく」

 日本ラグビー協会は13日、東京都内で理事会を開き、プロリーグ設立を検討する準備委員会の設置を決めた。清宮克幸副会長が委員長を務め、岩渕健輔専務理事ら協会理事とトップリーグ関係者で構成する。委員会では参入条件などを議論し、プロリーグの法人設立を目指す。開幕は従来通り2021年秋を予定している。

 プロリーグは清宮副会長が7月に構想を発表。11月に行う予定だった具体的な計画の発表には至らなかった。同副会長は「本当は、プロリーグをつくりますと言うことができればすごくスピーディーだが、一つずつ段階を踏んで進めていく」と説明。岩渕専務理事は「創設する方向に向け(委員会で)最終的に深めるということ」と話した。

 また、花園ラグビー場を含む公園地域の施設運営を担う指定管理者を東大阪市が募集していることに関し、応募を検討する委員会も立ち上げた。