2019.10.14 05:02

ウェールズ、全勝1位突破!先発大幅入れ替えで連係イマイチも/ラグビーW杯

ウェールズ、全勝1位突破!先発大幅入れ替えで連係イマイチも/ラグビーW杯

ウルグアイに勝利し、観客におじぎするウェールズの選手たち 

ウルグアイに勝利し、観客におじぎするウェールズの選手たち 【拡大】

 ラグビー・W杯日本大会第20日(13日、えがお健康スタジアムほか)1次リーグD組は世界ランキング2位のウェールズが同18位のウルグアイを35-13で下し、4戦全勝で1位通過。ウルグアイは1勝3敗に終わった。C組で世界16位のトンガは同15位の米国を31-19で下して1勝3敗、米国は4連敗で終えた。C組とD組による準々決勝はイングランド-オーストラリア、ウェールズ-フランスに決まった。

 中3日となった前戦から先発を大幅に入れ替えたウェールズは、連係がいまひとつだった。それでも勝ちきり、1次リーグ全勝突破は1987年の第1回大会以来、32年ぶりだ。

 「ウルグアイの圧力でボールを失うことが多かった。タフな試合になった」

 FBハーフペニーは苦戦を認めた。序盤はFW中心に攻め込み、ゴール前の密集からプロップのスミスが先制のトライ(ゴール)。その後は、ボールを保持しても崩しきれず、落球するなどのミスも出て追加点を奪えない。7-6で折り返した後半にはフィールドを広く使って、WTBアダムズらのトライで突き放し面目を保った。

 準々決勝では今年の欧州6カ国対抗で勝っているフランスとぶつかる。この日はたびたび突破を許しており、防御面で修正を迫られそうだが、ガットランド監督は「われわれは強い相手の方が力を発揮できる」と欧州王者として、強気な姿勢を崩さなかった。

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