2019.10.12 05:02

スコットランド、試合開催を切望「弁護士と相談。日程柔軟にできる」中止なら…1次L敗退/ラグビーW杯

スコットランド、試合開催を切望「弁護士と相談。日程柔軟にできる」中止なら…1次L敗退/ラグビーW杯

 スコットランド協会のマーク・ダッドソンCEOが11日、横浜市内で開いたメンバー発表の会見に出席。13日の試合開催を切実に訴えた。

 「私たちはどこへでも行くし、スケジュールを変えることも問題ない」

 12日にアイルランドがサモアに勝利した場合、スコットランドが8強進出するには日本に勝つことが最低条件。台風の影響で13日の開催可否は当日朝に最終決定する。中止で引き分け扱いとなると、敗退が決まる。

 同国協会は会場や日時を変更してもいい旨を国際統括団体のワールドラグビー(WR)へ伝えたという。ダッドソン氏は「弁護士と相談したら日程を柔軟にできるはずとの意見をもらった。でも今は法的措置の可能性よりも、常識的な対応を考えてほしい」と、強硬姿勢もちらつかせた。

 61-0と大勝した9日のロシア戦から先発12人を入れ替えた。先発復帰のSOラッセルは強風対策について「(キックは)蹴らないようになる。私は蹴りたいが、状況に合わせてプレーする」と話すと、同じくSHレイドローは「きちんと蹴る自信がある」と不敵に笑った。前回大会で45-10と突き放した日本に再び立ちはだかる。 (菊地峻太朗)

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