前半、タックルを受ける南アフリカ・コリシ=日産スタジアム(撮影・松永渉平)
試合前のハカを行うニュージーランド代表=日産スタジアム(撮影・松永渉平) ギャラリーページで見る ラグビー・ワールドカップ日本大会1次リーグB組(21日、ニュージーランド23-13南アフリカ、日産ス)3連覇を狙うニュージーランド(NZ)が、過去世界一2度の南アフリカに23-13で勝利。1次リーグ屈指のカードを制し、史上初の3連覇へ好発進した。
NZニュースサイト「STUFF」は24日、「傷心のスプリングボクス(南アフリカ)、オールブラックスを称える」との見出しを打って、「南アフリカはいまだ、ニュージランドの印象的な23-13の勝利で終わった試合で負った代償に耐えている」と伝えた。
南アフリカは23日、次戦28日に行なわれるナミビア戦(豊田スタジアム)に向け練習を再開。アシスタントコーチを務めるマット・プラウドフット氏(47)は「まるでワールドカップが終わったような気がする。(NZ戦は)辛い試合だった。両チームとことんやりあって一時は13-17だった」とし、「(勝てる)チャンスがあっただけに肉体的より精神的ショックが大きい」とコメントした。
同サイトは「オールブラックスは予選B組のトップ通過はほぼ確実で、準々決勝ではおそらく(同A組を2位通過する)スコットランドと対戦することになるだろう」と報じた。オールブラックスの次戦は、10月2日のカナダ戦(大分スポーツ公園総合競技場)。