2019.9.13 20:51

アルゼンチン代表・ヘロニモ「地元の歓迎を感謝する」 Jヴィレッジで歓迎セレモニー

アルゼンチン代表・ヘロニモ「地元の歓迎を感謝する」 Jヴィレッジで歓迎セレモニー

 福島県のサッカー施設「Jヴィレッジ」(広野町、楢葉町)で13日、ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会に出場するアルゼンチン代表の公式歓迎セレモニーが開かれた。

 Jヴィレッジは東京電力福島第1原発事故後、一昨年春まで収束作業の拠点として使われていたが、今年4月に全面再開した。内堀雅雄知事は「Jヴィレッジは逆境を乗り越え、再生を果たした。素晴らしい活躍を願う」とエールを送った。

 セレモニーでは、少年らが和太鼓の音に合わせて空手演武を披露し、代表選手らが大きな拍手を送った。選手らは大会での躍進を祈願し、代表のチームカラーである水色のだるまに目を入れた。

 代表選手のヘロニモ・デラフエンテ(28)は記者団に「アルゼンチンと違う文化で楽しかった。地元の歓迎を感謝する」と話した。

 アルゼンチン代表は13日午前、Jヴィレッジで練習を公開した。世界ランキングは日本に次ぐ11位。サッカー代表が2002年W杯日韓大会時にJヴィレッジで合宿を実施した縁で、ラグビー代表も10日から合宿を行っている。

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