2019.9.13 12:18

ロシア代表が会見「日本との開幕戦は非常な名誉」アルテミエフ主将はリーチを警戒

ロシア代表が会見「日本との開幕戦は非常な名誉」アルテミエフ主将はリーチを警戒

終始なごやかに会見に応じたアルテミエフ主将(中央)、ジョーンズ監督(その右)らロシア代表

終始なごやかに会見に応じたアルテミエフ主将(中央)、ジョーンズ監督(その右)らロシア代表【拡大】

 20日に開幕するラグビーW杯の開幕戦で日本と対戦(東京・味の素スタジアム)するロシアが13日、合宿先のさいたま市で会見を開いた。

 FBのワシリー・アルテミエフ主将は「W杯に参加できるのは誇りであり、開幕戦で開催国の日本と対戦できるのも非常な名誉。日本に来て3日ほどで、時差ぼけに苦しんでいるが、施設やおもてなしなどトップクラスで感激している」と感謝を示した。

 日本の要注意選手を問われると、「主将のリーチ・マイケル。この7年間、チームを成功に導く中心にいる。BKには南アフリカ出身(WTB松島)の選手がいて、(トンガ、サモアなど)強いアイランダー(CTBラファエレ、トゥポウ、WTBモエアキオラ)もいる」。アイルランドに留学経験があり、イングランドのノーサンプトンでもプレーした32歳は、流暢(りゅうちょう)な英語で警戒した。

 元ウェールズ代表FLのリン・ジョーンズ監督はロシアのタス通信のインタビューに答え「日本に勝つ確率は25%」と話していたが、「われわれがW杯でできることは、スピードと強度を上げること。今のチームには非常に競争力があり、80分間戦えると思う」。昨年11月の日本戦では、後半に息切れして逆転負けしたが、その借りを返せると自信を見せた。