2019.9.13 11:37

アルゼンチン代表、福島被災地・Jヴィレッジで練習公開

アルゼンチン代表、福島被災地・Jヴィレッジで練習公開

 ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会に出場するアルゼンチン代表が13日、キャンプ地の福島県のサッカー施設「Jヴィレッジ」(広野町、楢葉町)で練習を公開した。

 Jヴィレッジは東京電力福島第1原発事故後、作業員の宿舎が置かれ、2017年春まで収束作業の拠点として利用された。今年4月に営業を全面再開した。

 13日午前はフォワードとバックスに分かれて連係を確かめたほか、タックル練習などを行った。

 「プーマス」の愛称で知られるアルゼンチン代表の世界ランキングは日本に次ぐ11位。1次リーグではイングランドやフランスなどと対戦する。

 サッカーの02年W杯日韓大会でアルゼンチン代表がJヴィレッジで合宿を実施。その縁もありラグビー代表も10日から合宿を行っている。