2019.9.7 05:00

【ラグビー豆知識】“暴走機関車”ジョナ・ロムー、「オールブラックス」の元WTB

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“暴走機関車”ジョナ・ロムー、「オールブラックス」の元WTB

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 ニュージーランド代表「オールブラックス」の元WTB。W杯では1995、99年の2大会で計15トライを挙げた。身長196センチ、体重119キロの体を生かした規格外の突破力から“暴走機関車”“空飛ぶ巨象”と呼ばれた。

 トンガ人の両親を持ち、19歳45日で代表デビュー。95年大会のイングランドとの準決勝では、バランスを崩しながらも、タックルに来た相手をひっくり返し、その上を乗り越えてトライを奪い、世界に衝撃を与えた。「ハンドオフ」は代名詞だった。

 現役時代から腎臓の疾患に悩まされ、2015年に40歳で死去した。