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早大、日本一奪回へ圧倒発進!日体大に68-10/関東対抗戦

早大、日本一奪回へ圧倒発進!日体大に68-10/関東対抗戦

菅平のシンボル、根子岳(ねこだけ)をバックに、早大と日体大が熱戦を繰り広げた(撮影・田中浩)

菅平のシンボル、根子岳(ねこだけ)をバックに、早大と日体大が熱戦を繰り広げた(撮影・田中浩)【拡大】

 関東大学ラグビー(31日、長野県菅平高原スポーツランド)9月20日からW杯日本大会が開催されるため例年より早く、暑さも考慮して史上初めて長野・菅平高原で対抗戦、リーグ戦がともに開幕。11季ぶりの大学日本一奪回を狙う対抗戦の早大は、日体大を68-10で破った。昨季の大学王者・明大は筑波大に苦しみながらも59-33で退けた。リーグ戦V2を目指す東海大は中大を100-21で一蹴。流通経大は拓大との競り合いを31-19で制した。

 前半2分、早大はいきなり日体大に先制トライを奪われたが、そこから攻め続けて計10トライ。68-10で快勝発進した。しかし、SH斎藤直人主将(4年)は「取った点より取られた10点を突き詰めて、次の試合に臨みたい」と、厳しく受け止めた。

 あと19日で開幕するW杯期間中はメジャーな試合ができないため、例年より約2週間早く、暑さを考慮して東京から200キロ以上離れた菅平が会場という異例の開幕。気象庁によると、この日の最高気温は午後0時39分に24・4度。日差しは強いものの爽やかな中、2000人を超える熱心なファンが見守った。

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  • 早大を引っ張るSH斎藤主将(中央)
  • 対抗戦、リーグ戦が開幕。菅平には大勢のファンが集まった。ボールを持つのは早大SH斎藤