2019.8.24 05:00

【ラグビー豆知識】キック、過去2度DGが優勝の行方を左右

【ラグビー豆知識】

キック、過去2度DGが優勝の行方を左右

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ラグビー豆知識

 ラグビー創成期は得点源がキックだけで、現在もキッカーの責任は大きい。地面にバウンドさせて蹴ればどこからでも得点を狙えるDGは、W杯の歴史の中で大きな輝きを放っている。1995年南アフリカ大会と2003年オーストラリア大会の決勝は、ともに延長戦で放たれたDGで優勝の行方が決した。

 陣地を前に出すタッチキックは、空気抵抗を減らして飛距離が出るようにスクリュー回転がかかるように蹴る。なるべく遠くでタッチラインを割るように正確性も求められる。タッチを割らないと相手の逆襲を受けることもあり、派手さはないが重要度は高い。