2019.8.11 05:01

神戸製鋼が初V!エリス主将「楽しむ気持ち」/TL

神戸製鋼が初V!エリス主将「楽しむ気持ち」/TL

優勝し、喜ぶ神鋼フィフティーン=花園ラグビー場(撮影・榎本雅弘)

優勝し、喜ぶ神鋼フィフティーン=花園ラグビー場(撮影・榎本雅弘)【拡大】

 トップリーグ杯決勝(10日、神戸製鋼43-7クボタ、花園)神戸製鋼がクボタに43-7で快勝し、初優勝した。神戸製鋼は前半で24-0と大きくリードし、後半も攻め手を緩めなかった。大会はW杯開催に伴う国内日程の短縮で減少した試合数を補い、レベルの底上げを図るために昨季創設され、部員の逮捕を受けて今季は出場を辞退したトヨタ自動車が初代王者に輝いた。

 2代目王者に輝き、SHエリス共同主将は「昨季確立したスタンダードの上をいくチームになった」と胸を張った。W杯日本大会の関係もあり、昨季は今年1月に行われた決勝が、真夏の8月に変更。厳しい暑さの中での戦いとなったが、「(熱い高炉の中で働く)スチールワーカーとして楽しんでいこうという気持ちだった」と気持ち良さそうに汗をぬぐった。

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  • 優勝して喜ぶ神戸製鋼フィフティーン(奥)と破れたクボタフィフティーン(手前)=花園ラグビー場(撮影・榎本雅弘)
  • 優勝して喜ぶ神戸製鋼フィフティーン(赤のジャージ)と破れたクボタフィフティーン=花園ラグビー場(撮影・榎本雅弘)