2019.6.19 20:57

プロップ稲垣、地元の被災地案じる「大丈夫だろう、ではなく安全第一で」

プロップ稲垣、地元の被災地案じる「大丈夫だろう、ではなく安全第一で」

 ラグビーのパシフィック・ネーションズカップ(7月開幕)に向けて宮崎市で合宿中の日本代表が19日、9日からの第1クールを終えた。プロップ稲垣(パナソニック)は新潟市内に実家がある。18日に新潟県で最大震度6強を観測した地震を受け「家族とはすぐに連絡が取れて大丈夫だったが、他の方がどうかわからない。仲間やお世話になっている人も多く、何事もないことを祈るだけ」と被災地を案じた。

 代表合宿がいったん区切りとなり、宮崎空港で取材に応じた。2004年の新潟県中越地震、07年の新潟県中越沖地震も経験し「地震の怖さは知っている。大丈夫だろう、ではなく、安全第一で行動してほしい」と願いを込めた。