2019.6.19 18:41

ジョセフHC「着々と準備している」 宮崎合宿第1クール終了

ジョセフHC「着々と準備している」 宮崎合宿第1クール終了

 ラグビーのパシフィック・ネーションズカップ(7月開幕)に向けて宮崎市で合宿中の日本代表が19日、9日からの第1クールを終えた。ジョセフ・ヘッドコーチ(HC)は「非常にいい合宿がすごせた。セットプレーに時間を多くかけられたのは実がある。ワールドカップ(W杯)まで90日以上あり、着々と準備している」と順調な調整ぶりを強調した。

 多くの選手は5月のオーストラリア遠征後に約3週間のオフを挟んで宮崎入り。走り込みなどで基礎体力を戻すことから取り組み、午前、午後、夜の3部練習も敢行した。夜にはじっくりとスクラムを組み、プロップ山下(神戸製鋼)は「多くスクラムが組めるのはありがたい。やればやるほど良くなる」と語った。

 脚の付け根を痛めて別メニューの調整が続いていたフランカーのリーチ主将(東芝)は18日にボールを使った練習の一部に参加し「(けがの状態に)問題なければどんどん練習参加を進めていく」と前向きに語った。