2019.6.14 20:14

W杯チケット販売が140万突破 海外3割に事務総長「うれしい見込み違い」

W杯チケット販売が140万突破 海外3割に事務総長「うれしい見込み違い」

 ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会組織委員会は14日、東京都内で記者会見し、大会全体で販売するチケット180万枚のうち、約8割に当たる140万枚が販売済みであることを明らかにした。販売の内訳は国内が7割で海外が3割という。大会組織委員会の嶋津昭事務総長は「海外の割合が予想外に多く、うれしい見込み違い。アジア初のW杯への期待が高まっている」と歓迎した。

 また、5月末からスタートした公式サイトを通じてチケットを定価で再販売する「リセールサービス」に1万4000枚の出品があり、7000枚の取引が完了したことを明らかにした。

 2016年から定期的に行われてきた組織委と国際統括団体ワールドラグビー(WR)が準備状況を確認する会議がこの日で全て終了。WRのW杯統括責任者、アラン・ギルピン氏は「10年前にアジアでのラグビーの発展を目指して日本開催が決まった。この目標が達成できることを確信している」と評価した