2019.6.12 05:00

日本代表合宿、前日から夜の特訓開始

日本代表合宿、前日から夜の特訓開始

 ラグビー・日本代表合宿(11日、宮崎・シェラトングランデオーシャンリゾート)9月20日の開幕まで100日となったW杯日本大会のメンバー入りへ、“サバイバル競争”が熱気を帯びてきた。この日は2日続けて午前、午後、夜の3部練習を実施。

 W杯でのナイトゲームを想定して今合宿から、ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(49)の下では初の夜間練習が導入された。セットプレーの強化に重点を置く予定で、非公開で行われた前日10日はスクラム練習に約1時間を割いた。

 PR稲垣は「組んでから動くことをメインにやった。スクラムでしか培われない筋肉もある」と説明した。第2夜はラインアウトを磨いた。

 一方、BK陣はハイボールの処理などに取り組んだ。ナイター照明の下では、ボールの見え方が通常と異なる。WTB福岡は「ある程度把握することは、ポジティブな結果になる」と充実した表情を浮かべた。