2019.5.29 05:01

【新鮮力】早大・小西、キャリアトップクラス!高校日本代表でも主戦SH

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早大・小西、キャリアトップクラス!高校日本代表でも主戦SH

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 27人の新人で、トップクラスのキャリアを持つのがSH小西泰聖(たいせい)。桐蔭学園高では1年から花園を経験。3年では主将で花園準優勝に導いた。昨秋のユース五輪(アルゼンチン)は7人制で銅メダルの原動力になり、高校日本代表でも主戦SHを務めた。

 50メートル6秒0、100メートル11秒2のスピードが武器。パスモーションも変えてよりテンポの速いプレーに対応している。今月の練習試合で右足を骨折して療養中だが、「早く治してAチームでプレーしたい」と前を向く。

 早大初の監督・選手の親子同時在籍は、相良南海夫(なみお)監督(49)の次男・昌彦。昨季、82年ぶりに全国大会出場を果たした早実の主将はフィジカルの強さとセンスに期待。SO吉村紘はラインを引っ張る判断力に優れる。WTB今駒有喜の父は、早大OBで元日本代表CTB憲二氏(54)。スピード十分のWTB槙瑛人、サイズのある小泉怜史、松下怜央の両FBも楽しみな存在だ。 (田中浩)