2019.5.16 19:17

リーチ主将、回復も復帰未定 ジョセフHCから「時間をかけて治せばいいと言われた」

リーチ主将、回復も復帰未定 ジョセフHCから「時間をかけて治せばいいと言われた」

リーチ・マイケル主将

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 脚の付け根の故障で別調整が続いているラグビー日本代表候補のフランカー、リーチ・マイケル主将(東芝)が16日、故障は回復しているとした上で、6月の宮崎合宿での全体練習参加や、7月27日に始まるパシフィック・ネーションズカップでの実戦復帰には「まだ分からない」と慎重な見通しを示した。オーストラリア遠征中のメルボルンで語った。

 現地で精密検査を受けて痛めている恥骨に炎症はなかったが、17日にチームを離れてニュージーランドで専門家の所見を求めることも明らかにした。「だいぶ良くなっている。前は炎症を起こしていたが、今はない。ジェイミー(ジョセフ・ヘッドコーチ)からは時間をかけて治せばいいと言われた」と話した。

 リーチによると3月の沖縄合宿の時期が最も痛かったという。遠征前は日本でダッシュができるまで回復したが、飛行機移動などで痛みが再発した。17日の春シーズン最後の強化試合も出場しない。(共同)