2019.4.9 18:57

リーチ主将、子どもたちにラグビー指導「怖がらずに立ち向かっていく姿を見て」

リーチ主将、子どもたちにラグビー指導「怖がらずに立ち向かっていく姿を見て」

 ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会の開幕を半年後に控え、日本代表のリーチ・マイケル主将が9日、高校生活を過ごした札幌市でラグビー教室に特別参加し、子どもたちを前に「良い結果が残せるように頑張る」とW杯への抱負を語った。元オーストラリア代表のジョージ・グレーガン氏も招かれた。

 地元のラグビークラブの小学生約50人は、2人の訪問を知らされていなかったため、リーチ主将らが登場すると跳びはねて喜んだ。子どもたちは2人から直接パスを受け取り、相手を抜き去る練習を真剣な表情で何度も繰り返した。

 練習後、子どもたちから大会での活躍を祈願した折り鶴を渡されたリーチ主将は「怖がらずに立ち向かっていく日本代表の姿を見てほしい」と話した。

 札幌市北区の小学5年芳野鉄平君(10)は「(指導は)すごく上手で分かりやすかった。W杯ではどんどんトライを取って、優勝してほしい」と声を弾ませた。