2019.3.21 05:01

釜石SWが特命スタッフ公募!W杯とチームの盛り上げ役に期待のPDを

釜石SWが特命スタッフ公募!W杯とチームの盛り上げ役に期待のPDを

 ラグビー・トップリーグ下部の「トップチャレンジリーグ」に参加する釜石シーウェイブス(SW)が、特命スタッフを公募している。ポストは元日本代表LOの桜庭吉彦監督兼GM(52)を補佐する戦略プロモーションディレクター(PD)。20日で開幕まで半年となったW杯日本大会で、岩手・釜石市は2試合を開催。PDは大会と釜石SWの盛り上げ役が期待される。

 1970-80年代に日本選手権7連覇を果たした“北の鉄人”新日鉄釜石を母体とする釜石SW。PDは広報やPRを担当し、チームだけでなく釜石や周辺地域の活性化も担うことになる。

 公募という異例の採用方法について、桜庭GMは「さまざまな仕事の経験をした人材が必要」と説明。地元にとらわれず、ラグビー以外の分野からも有望な人材を集めるため、転職サイトなどを運営するビズリーチ社に募集を委託している。

 初仕事はW杯会場の釜石鵜住居(うのすまい)復興スタジアムでの開催も検討されている6月開幕のトップリーグカップ、そして7月27日に行われる日本-フィジーのテストマッチ。2011年の東日本大震災からの復興が進む中、プレイベントを経てW杯と釜石を盛り上げる。 (吉田宏)