2019.3.15 20:51

ネーションズ選手権、WR案に賛成 日本協会専務理事「代表強化に直結」

ネーションズ選手権、WR案に賛成 日本協会専務理事「代表強化に直結」

 日本ラグビー協会は15日、国際統括団体のワールドラグビー(WR)が2022年からの新設を検討する国際大会「ネーションズ選手権」について、14日にダブリンで行われた会合でWRが示した開催案に賛成したことを発表した。今後は「実現に向けて継続的かつ前向きにWRや各協会と調整する」としている。

 WR案は3部制で、1部は欧州6カ国対抗勢と、南半球4カ国対抗勢に世界ランキング上位2チームを加えた6チームの2組に分かれ、11試合のリーグ戦を実施。各組1位チームで決勝を戦う。日本は南半球4カ国対抗勢が中心のグループに入る。日本協会によると、いつの世界ランキングが反映されるか不明だが、現時点なら11位の日本代表は1部に組み込まれる。

 会合に出席した日本協会の坂本典幸専務理事は「(1部ならば)世界ランキング上位との対戦が毎年11試合できることは日本代表の強化に直結すると考え、賛同した」とコメントした。