2019.3.14 19:37

サンウルブズ「先が不透明ないばらの道を共に歩んで」 存続へ異例のメッセージ/SR

サンウルブズ「先が不透明ないばらの道を共に歩んで」 存続へ異例のメッセージ/SR

 2021年以降のスーパーラグビー(SR)参戦が不透明になっている日本チーム、サンウルブズが存続を訴える異例のメッセージを公式サイトに掲載した。13日付でファンに向けて「日本ラグビーの未来をかけて戦う選手・チームと一緒に、この険しく先が不透明ないばらの道を共に歩んで」などと呼び掛けた。

 存続アピールのため、16日に東京・秩父宮ラグビー場で行われるレッズ(オーストラリア)戦で、ファンによる応援メッセージの寄せ書きを実施する。16~20年までの契約でSRに参戦したサンウルブズは、継続参加を希望しているが、主催者の議論が続き、結論が出ていない。

 メッセージでは「削減対象と決まったわけでも、ミッションや夢を諦めたわけでもありません」と強調し、チームの勝利や、観客動員数の増加などを存続の取り組みとして挙げた。今季のサンウルブズはここまで1勝3敗で、参戦後初めて敵地で勝利を挙げた。

試合日程へ勝敗表へ