2019.3.13 23:14

19年度予算案、代表強化費は約27億円

19年度予算案、代表強化費は約27億円

 日本ラグビー協会は13日、東京都内で理事会を開き、男女15人制、7人制各代表の強化費が過去最大の約19億円だった2018年度予算を上回り、約27億円となる19年度予算案を承認した。9月に開幕するワールドカップ(W杯)日本大会に出場する15人制男子代表の強化費は18年度から約4億円増える。23日の評議員会で正式決定する。

 予算全体では収入が約50億円、支出は約60億円を見込んでおり、約9億円の赤字となる。

 また、20年でスーパーラグビーの日本チーム、サンウルブズの参戦契約が切れることについて、日本協会の坂本典幸専務理事は「21年以降も参戦希望で主催者と協議している。継続が容易でないことも考えられる」と話した。