2019.2.20 05:01

ジョセフHC、タブレット端末初めて持ち出し選手の動き確認

ジョセフHC、タブレット端末初めて持ち出し選手の動き確認

タブレット端末を片手に目を光らせたジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ

タブレット端末を片手に目を光らせたジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ【拡大】

 ラグビー・日本代表候補合宿(19日、東京・町田市、キヤノンスポーツパーク)午前・午後の2部練習が行われた。本格合流2日目のジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC、49)は、タブレット端末を初めて持ち出して選手の動きを確認。指導にも熱が入ってきた。

 コンタクト練習の強度が増し、ジョセフHCの指導にも熱が入る。指揮官自らがタブレット端末を使って、選手の動きを撮影。全体練習後に動画を使って、フィードバックを行った。

 「役に立っている。監督が映像を見せて教えてくれた」

 ベテランのWTB山田章仁(33)=パナソニック=がうなずいた。これまではチームスタッフが撮影していたが、自らが撮ってその場で指導に反映。選手の反応も上々だ。

 この日はタックル練習を多く撮影。足の動かし方に疑問を持ち、指揮官に自ら聞きに行った若手のCTB梶村祐介(23)=サントリー=も、「駄目な例といい例を見せてくれた。映像があると僕らも分かりやすい」。理解度を高める“小さな味方”だ。

 指揮官の本格合流からまだ2日目。ジョセフ流調整でチームがさらに引き締まってきた。 (阿部慎)

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