2019.2.8 18:07

国内合宿は土台づくり徹底 日本代表候補合宿、強豪との対戦見据える

国内合宿は土台づくり徹底 日本代表候補合宿、強豪との対戦見据える

 ラグビーの日本代表候補合宿は8日、東京都町田市で第1クールの5日間を終えた。ワールドカップ(W杯)での強豪との試合を見据え、オフ明けとなる2~3月の国内合宿は土台づくりが目的。特に第1クールは基礎技術と体力向上に徹し、フランカーのリーチ主将(東芝)は「感覚をつかみ、良くなってきている」と手応えを語った。

 テーマは「24/7」だ。24時間、1週間毎日、基本の大事さを常に考えていようという意味で、短いパスとキャッチ、相手を抜く時のステップと加速、タックルの入り方、ボール争奪戦での首や体の使い方などを繰り返した。勝負どころでのミスを減らす目的もあり、プロップ三上(東芝)は「24時間考えておかないとダメなことばかり」と基礎の重要性を強調した。

 体力トレーニングも多く、負荷の高い連日の2部練習は選手から「昼休みだけでは回復しない…」と苦笑いがもれる。欧州6カ国対抗の視察でジョセフ・ヘッドコーチ(HC)が不在の中で行われた第1クールを、堀川コーチは「計画通りに、第1週としてやるべきことはかなりよくできた」と総括した。

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