2019.2.6 19:52

ラグビー代表候補合宿でSAQトレを導入

ラグビー代表候補合宿でSAQトレを導入

走力アップのメニューに取り組むPR三上(手前右から2人目)ら代表候補メンバー。鍛えた機動力でW杯8強以上を狙う

走力アップのメニューに取り組むPR三上(手前右から2人目)ら代表候補メンバー。鍛えた機動力でW杯8強以上を狙う【拡大】

 今年9月に開幕するラグビーW杯日本大会へ向けた、日本代表候補による強化合宿(東京・町田市)は6日、スピードや瞬発力などを重視したメニューに午前、午後と取り組んだ。

 W杯で8強以上を目標に掲げる同代表が海外強豪を倒すには、スピード、俊敏性で走り勝つスタイルが求められる。体力強化(ストレングス&コンディショニング)担当のサイモン・ジョーンズ・コーチは「W杯では世界で一番、機動力を使ったチームになれる」と明言する。

 この日はSAQ(スピード・アジリティー・クイックネス)トレーニングと呼ばれる練習を導入。細かいステップを使って相手を抜く技術の習得や瞬発力、より速く走るためのパワーをつけるために、20キロ以上の重りを乗せたそり状の練習機具を引っ張りながらダッシュするメニューをメンバーに課した。

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