2019.2.5 17:11

W杯1次L同組のイングランドとフランスが欧州6カ国対抗で前哨戦

W杯1次L同組のイングランドとフランスが欧州6カ国対抗で前哨戦

アイルランド戦でトライを奪うイングランド・スレード=ダブリン(共同)

アイルランド戦でトライを奪うイングランド・スレード=ダブリン(共同)【拡大】

 ラグビー・W杯日本大会に出場する6チームが参加して行われている欧州6カ国対抗でイングランド(世界ランキング4位)とフランス(同9位)が9日(日本時間10日)、イングランドの地元トゥイッケナム・スタジアムで対戦する。W杯1次リーグC組に属する両国は、10月12日に横浜国際総合運動場でも試合が組まれており、今回は大事な前哨戦となる。

 敵地で行われた同2位の格上アイルランドとの初戦に勝利し幸先のいいスタートを切ったイングランドに対し、フランスは地元で同3位のウェールズに前半大量リードを奪いながら、後半に逆転を許し19-24で敗戦。英スポーツ専門局「スカイスポーツ」(電子版)は4日(同5日)、「初戦でウェールズに大量リードを奪いながらも悔しい逆転負けを喫したフランスに対し、イングランドは前回大会優勝のアイルランド相手に印象的な初戦で勝利を収めた」と伝え、両国のぶつかり合いを前にイングランド代表、WTBクリス・アッシュトン(31)のコメントを紹介。

 アシュトンは、「初戦を落として”怒りに満ちているフランス”との対戦はぼくらにとって大きなテストとなる」と話し、「ホームでの試合は僕らには有利だが、ウィールズ戦で逆転敗けを喫したフランスは挽回をかけて死に物狂いでくるだろう」とフランスを警戒した。

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