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早大、100周年に復活8年ぶりV!明大の猛追4点差しのいだ/関東対抗戦

早大、100周年に復活8年ぶりV!明大の猛追4点差しのいだ/関東対抗戦

明大のタックルをものともせず、突進する中野(上)。早大は創部100周年の節目に、8年ぶり23度目の優勝を遂げた (撮影・蔵賢斗)

明大のタックルをものともせず、突進する中野(上)。早大は創部100周年の節目に、8年ぶり23度目の優勝を遂げた (撮影・蔵賢斗)【拡大】

 関東大学ラグビー対抗戦(2日、早大31-27明大、秩父宮)定期戦94度目の対戦となった伝統の早明戦は早大がCTB中野将伍(3年)の2トライなどで明大を31-27で破り、帝京大と6勝1敗で並んで同時優勝を果たした。早大の対抗戦制覇は8年ぶり23度目。明大との通算成績を早大の54勝2分け38敗とし、創部100周年の節目に新たな歴史を書き加えた。大学選手権では今季唯一敗れている帝京大の10連覇を阻止し、10年ぶりの大学日本一でメモリアルイヤーを完結させる。

 4点をリードしながら明大の猛攻を浴びていた後半ロスタイムは4分を回った。早大のCTB桑山淳が低いタックルで相手FB雲山を倒し、梶原レフェリーの笛が鳴り響く。ボールを離さないとして明大の反則を取ると、赤黒ジャージーの一団が拳を突き上げた。最後はタッチに蹴り出し、勝利をもぎとった。

 「創部100周年に8年ぶりの対抗戦優勝。ひとつ歴史を刻めました」

 今季就任した相良南海夫(さがら・なみお)監督(49)は、選手の奮闘をたたえた。

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  • ライバル明大を破った早大フィフティーンは抱き合って大喜び(撮影・山田俊介)
  • 選手を労う早大・相良南海夫監督
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  • 対抗戦優勝を決め、記念撮影におさまる早大フィフティーン=秩父宮ラグビー場(撮影・山田俊介)
  • 最近10年の早明戦成績
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