2018.12.3 05:01

明大、終盤2Tも4点及ばず…帝京大撃破も3位/関東対抗戦

明大、終盤2Tも4点及ばず…帝京大撃破も3位/関東対抗戦

歓喜の早大フィフティーンの傍らで、明大の福田主将(左)は唇をかみしめた

歓喜の早大フィフティーンの傍らで、明大の福田主将(左)は唇をかみしめた【拡大】

 関東大学ラグビー対抗戦(2日、早大31-27明大、秩父宮)悔しさを胸に押し込め前を向いた。明大のSH福田健太主将が勝者をたたえた。

 「早大の堅いディフェンスと、いいアタックに完敗です」

 大学選手権9連覇中の帝京大を撃破した勢いで臨んだ伝統の一戦。しかし、予想以上の苦戦を強いられた。開始3分に先制トライを献上。PGで応戦するが、30分にもキックカウンターからトライを奪われた。

 4点を追う後半10分の早大ゴール前10メートルのPKは、3点のPGを狙わずスクラムを選択。しかし、明大がスクラムを崩したと反則を取られた。福田は「スクラムは優位だった。あそこでトライを決めて流れを変えたかった。PGの選択もあったかもしれない」と唇をかんだ。

 帝京大を倒しながら慶大、早大に屈した。全国大学選手権の初戦は16日の立命大(関西リーグ2位)との3回戦。今季就任した田中澄憲監督(42)は「細かい部分の修正だと思う。しっかり準備をするだけ」と、雪辱を期した。 (吉田宏)

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