2018.11.23 02:00

W杯招致で森喜朗氏に功労賞、25日にモナコで式典

W杯招致で森喜朗氏に功労賞、25日にモナコで式典

 ラグビーの2019年ワールドカップ(W杯)日本大会の招致に尽力した日本ラグビー協会名誉会長の森喜朗元首相が、国際統括団体のワールドラグビー(WR)から功労者として表彰されることが22日、関係者の話で分かった。25日にモナコでの式典に出席する。

 関係者によると、現在20年東京五輪・パラリンピック組織委員会会長を務める森氏が受賞するのは、WRの前身である国際ラグビーボード(IRB)元会長の名が冠せられ、競技の発展や普及に顕著な功績を残した人物に贈られる「バーノン・ピュー賞」。これまで欧州や南半球のラグビー伝統国・地域で開かれてきたW杯のアジア初開催を実現し、日本やアジアでの競技普及に貢献した点などが評価されたとみられる。

 自身もラグビー経験がある森氏は、05~15年に日本ラグビー協会会長を務め、W杯招致で中心的役割を果たした。

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