2018.11.19 05:03(1/2ページ)

明大、8年ぶりの帝京大撃破!12・2早明戦勝てば3年ぶりV/関東対抗戦

明大、8年ぶりの帝京大撃破!12・2早明戦勝てば3年ぶりV/関東対抗戦

前半、トライを決めた明大勢(中央)は大喜び(撮影・大橋純人)

前半、トライを決めた明大勢(中央)は大喜び(撮影・大橋純人)【拡大】

 関東大学ラグビー対抗戦(18日、帝京大15-23明大、秩父宮)明大が23-15で帝京大を破り、対抗戦では2010年以来8年ぶりの帝京大戦勝利を飾った。帝京大は対抗戦での連勝が19でストップ。ともに5勝1敗となり、4勝1敗で23日に対戦する慶大と早大にも優勝の可能性が残り、優勝争いは一気に大混戦となった。明大は伝統の早明戦(12月2日、秩父宮)に勝利すれば、3年ぶりの優勝が決まる。

 1万1000人を超えるファンの8割以上の声援が、明大を後押しする。残り2分間、自陣でボールをキープした明大はSH福田主将が最後にタッチへ蹴り出し、勝利の笛の音を聞いた。

 「FWに感謝したい」。20-14で勝った2010年以来、8年ぶりとなる対抗戦での帝京大戦白星。福田主将の声が弾んだ。今年は春季大会(17-14)、菅平の夏合宿(21-19)での勝利に続き、大学選手権V9王者を“3タテ”にした。

 大きな勝因はスクラムだ。後半3分、中央付近での帝京大ボールのスクラムを“重戦車FW”が押し込んで奪う。右につなぎ、CTB森の相手裏へのキックを追いかけたWTB高橋がすっぽりと収め、一気にトライ(ゴール)。20-8として精神的にも優位に立った。

【続きを読む】

  • 突進する明大の渡辺。後半も勢いは落ちなかった(撮影・山田俊介)
  • 帝京大に勝利し、主将・福田(左)と握手を交わす、明大・田中監督(右)=秩父宮ラグビー場(撮影・大橋純人)
  • 後半、トライを決める明大・高橋=秩父宮ラグビー場(撮影・山田俊介)
  • 後半、トライを決める明大・高橋=秩父宮ラグビー場(撮影・山田俊介)
  • スタンドの声援に応える明大フィフティーン=秩父宮ラグビー場(撮影・山田俊介)
  • 前半、ペナルティゴールを決める明大・山沢京平=秩父宮ラグビー場(撮影・山田俊介)
  • 勝利し歓喜の福田健太(右)ら明大フィフティーン=秩父宮ラグビー場(撮影・山田俊介)
  • 勝利し歓喜の明大フィフティーン=秩父宮ラグビー場(撮影・山田俊介)
  • ノーサイドの笛が鳴り、ジャンプして喜ぶ明大・福田健太主将=秩父宮ラグビー場(撮影・大橋純人)
  • ノーサイドの笛が鳴り、ジャンプして喜ぶ福田健太主将(左から2人目)に駆け寄る明大フィフティーン=秩父宮ラグビー場(撮影・大橋純人)
  1. サンスポ
  2. ラグビー
  3. 大学ラグビー
  4. 明大、8年ぶりの帝京大撃破!12・2早明戦勝てば3年ぶりV/関東対抗戦