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“工大魂”常翔学園、王者・仰星を圧倒し花園キップ!縦突破でイッキ後半6T

“工大魂”常翔学園、王者・仰星を圧倒し花園キップ!縦突破でイッキ後半6T

縦へ鋭い突進をみせる石田(中央)。伝統の“工大魂”で全国王者を撃破だ(撮影・山下香)

縦へ鋭い突進をみせる石田(中央)。伝統の“工大魂”で全国王者を撃破だ(撮影・山下香)【拡大】

 全国高校ラグビー・大阪府予選決勝(18日、花園ラグビー場)3地区の決勝が行われ、常翔学園は7人制ユース日本代表の経験を持つNO・8石田吉平ら3年生の活躍で、昨年全国優勝の東海大大阪仰星に54-7の圧勝で、4大会連続37度目の出場を決めた。第2で大阪桐蔭も74-14で大産大付を下し、7大会連続13度目、大阪朝鮮は38-12で同志社香里に勝利し、4大会ぶり10度目の出場を決めた。全国大会は12月27日から来年1月7日まで花園ラグビー場で行われる。

 聖地・花園に勝利を告げるホイッスルが鳴り響いた瞬間、常翔学園フィフティーンは一斉に両手を突き上げ、喜びを爆発させた。前回の全国王者、東海大大阪仰星に1トライしか許さず、攻守がかみ合っての圧勝。NO・8石田はその余韻に浸った。

 「常翔と仰星の対戦が決まったときから、OBさんたちからのプレッシャーがあった。重圧から解き放たれました」

 2013年3月に亡くなった名将、荒川博司元監督が無名だった「大阪工大高」を強豪に育てあげ、全国の頂点は過去、5度。08年に現校名に変更となったが、“工大魂”は受け継がれていた。

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