2018.10.26 13:07

【動画】改修工事を終えた大阪・花園ラグビー場をドローンで撮影

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改修工事を終えた大阪・花園ラグビー場をドローンで撮影

 来年に日本で開催されるラグビーワールドカップ(W杯)の開幕まで、改修工事を終えた大阪府東大阪市の花園ラグビー場をドローンで撮影した。

 総工費約72億6000万円をかけて北側スタンドや照明設備、大型ビジョンなどを新設。生まれ変わったラグビーの“聖地”のこけら落としは、10月26日、日本代表-世界選抜で行われる。

 昭和4年に誕生した“聖地”は、まるで欧州のスタジアムのようなスタイリッシュな外観。目新しくそびえ立つ4基の照明灯も設置され、ナイター開催も可能となった。まさに世界水準へと進化を遂げた。

 最新整備に喜ぶのは選手だけではない。観客にとってはベンチタイプだった座席が全席セパレートタイプとなり、より快適になった。正面スタンドの左側にあったゴルフの打ちっ放し練習場は姿を消し、北側スタンドが誕生。その上段からは710インチの巨大ビジョンが目に飛び込んでくる。同じ場所には多目的室「ラグビーワールドカップ2019TMルーム」が設置された。

 こけら落としは来月26日の日本代表-世界選抜。来年のW杯では日本代表の試合は開催されないが、充実した専用スタジアムのリニューアルはラグビー人気復活につながるはず。生まれ変わった聖地が、熱戦を待っている。