2018.10.13 10:00(1/3ページ)

【サンスポ×日体大】サクラセブンズ5人娘、満開女子会トーク/7人制

【サンスポ×日体大】

サクラセブンズ5人娘、満開女子会トーク/7人制

タックルバックに手をつきながら、ポーズを取る日体大“5人娘”。拠点とする横浜・健志台キャンパスにあるラグビー場で、東京五輪への思いを語り合った(撮影・山田俊介)

タックルバックに手をつきながら、ポーズを取る日体大“5人娘”。拠点とする横浜・健志台キャンパスにあるラグビー場で、東京五輪への思いを語り合った(撮影・山田俊介)【拡大】

 2020年東京五輪開幕まで、13日で650日。出身大学別最多62人の夏季五輪メダリストを輩出している日体大とコラボレーションした長期連載の第11回は、8月のジャカルタ・アジア大会を制したラグビー7人制の女子日本代表による“女子会”をお届けする。競技歴1年11カ月で、ナイジェリア出身の父と日本人の母を持つ大竹風美子(19)=2年=ら5人娘が赤裸々トークを繰り広げ、競技にかける思いや“ラグ女”ならではの悩みをぶっちゃけた。(取材構成・石井文敏、鈴木智紘)

 大竹 「大学に行くと、女性の友達に『来年のW杯、頑張ってね』って言われるんだ」

 堤ほの花(21)=3年 「違うよ!!」

 大竹 「それ『15人制の男子だよ』って」

 堤 「初対面の人には『女子ラグビーなんてあるの』って言われる」

 大竹 「7月に7人制のW杯(参加16チームで過去最高の10位)に出たけど、知名度は低いよね」

 平野優芽(ゆめ、18)=1年 「アジア大会で優勝した反響は、それほどなくて…」

 立山由香里(21)=3年 「7人制の魅力は(前後半7分で)スピーディーなところ。試合がはやく進む中でも展開があって面白い」

 堤 「(同40分の)15人制は考えてプレーする時間が長いから試合中に修正できる。7人制は相手の分析を間違えると苦戦する」

 大竹 「高校3年まで陸上の七種競技の選手だったけど、記録が駄目だったら自分のせい。ラグビーでは自分がやらないと(チームが点を)取られる。死ぬほどきつくてもやらないと。陸上より全然しんどい」

 平野 「みんなで走らないと、できないスポーツだよね」

 田中笑伊(えみい、18)=1年 「中学校の頃、ユースアカデミーにいた。日本代表になれるわけないと思ってたけど、代表で試合に出られるようになって、東京五輪に出たいと思うようになった」

 平野 「(リオ大会で正式に)五輪種目になったときから、出たいと思うようになったな」

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  • 日体大女子ラグビー部の(左から)堤ほの花、平野優芽、田中笑伊、立山由香里、大竹風美子=横浜市青葉区の日体大横浜・健志台キャンパス(撮影・山田俊介)
  • 日体大女子ラグビー部の(左から)大竹風美子、田中笑伊、立山由香里、堤ほの花、平野優芽=横浜市青葉区の日体大横浜・健志台キャンパス(撮影・山田俊介)
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